靴型の加工に関して

靴型の加工(仕様)は以下の4種類あります。

木製(加工無し) ○(甲切り型) ○(中折れ型) ×(スライド型) ×
プラスチック製(加工無し) ○(甲切り型) ○(中折れ型) ○(スライド型) ○

靴型の加工(仕様)は以下の4種類あります。

文字どうり何も加工をしない型です。
パンプスの様な浅い靴に適しています。

甲切り(コウギリ)型

甲の部分がカットして取り外せる様になっています。

中折れ(ナカオレ)型

型の中心からV字に折れて靴が抜きやすくなっています。
プラスチック製のみの設定です。

スライド型

靴型踵部が上にスライドして、靴の踵部に負担が掛からず、抜きやすくなっています。
プラスチック製のみの設定です。

靴型底面の鉄板貼り付けに関して

靴型の底面に鉄板を貼る、貼らないを選択して下さい。(子供靴型を除く)
下記以外の貼り付け方法を御指定の場合はメールにて御連絡下さい。

Men’s靴型

踵部のみの貼り付けになります。

Women’s靴型とコンフォート靴型

Men’s靴型と同じ踵部までか、土踏まずまでの貼り付けになります。

靴型上部のパイプ(丸穴)に関して

特に御指定がない限り、靴型上部には金属のパイプを埋め込んであります。(子供靴型、デザイン靴型を除く)
必要でない方はその都度対応させて頂きますのでメールにて御連絡下さい。

靴型上部のパイプ

Women’s靴型には内径10㍉、Men’s靴型には内径12㍉の金属パイプが埋め込んであります。

靴型側部の丸穴に関して

側面丸穴が、いるかいらないかを選択して下さい。
(デザイン靴型を除く)

靴型側部の丸穴

靴型側部には内径7.5㍉の穴をあけます。
靴を抜く時にお使い下さい。

靴型底面頭部と踵部の削り跡に関して

靴型製作の工程でサンドペーパーやヤスリでの調整作業があり、多少の削り跡が残っています事を御了承下さい。

靴型頭部底面

ヤスリでの削り跡。

靴型踵部

サンドペーパーでの削り跡。

プラスチック製で大きなサイズを作った時の注意

プラスチック製の材料には大きさの限度がある為、大きなサイズの靴型を作る時に材料が足りずに綺麗に作製する事が出来ない時があります。
ご理解の程、宜しくお願いいたします。

プラスチック製の樹脂を溶かして補填1

写真の白くなっている部分が材料が不足している為、溶かしたプラスチックを補填した跡になります。

プラスチック製の樹脂を溶かして補填2

機能としては問題ないのですが、見た目が少し良くありません。

木製靴型の木目やシミに関して

木製靴型は材料によって、木目がキズの様に見えたり、シミの様な跡がある物があります。
出来る限り綺麗な材料を使用しますが、下記写真程度の物はありますので、御了承下さい。

木製靴型の木目の跡1

矢印の部分

木製靴型の木目の跡2

矢印の部分。

中折型とスライド型の取扱い上の注意

折り曲げたりスライドさせた時、指や手を挟まれないように注意してください。

中折型上部

靴を抜く時に注意して下さい。

中折型下部


靴を抜き終わり、靴型を元に戻す時に注意して下さい。

スライド型上部

靴を抜き終わり、靴型を元に戻す時に注意して下さい。

靴型使用時での怪我・事故については、当社では一切の責任を負う事が出来ません。取扱いには十分注意して下さい。
自己責任にてお使い下さいます様お願い致します。